王と師 【Fate/GrandOrder】

12話 ページ17

カルデアに帰ると、
マスターが種火を沢山持ってきた。

強さは望んではいないし、

この量は、食べるのがきつい。

本当に、やめろください。←


｢A！早く種火食べて！｣

『私は、強さを望んでは、いn…ﾑｸﾞｯ』


近くにいた、ダ・ヴィンチに種火を口に突っ込まれた。

マスターが、｢ダ・ヴィンチちゃんナイス！｣と言って笑っている。


マスターでなければ、
マーリンと一緒にしめていたのに。

｢A〜 しっかり食べなきゃダメだぞ〜｣


『わかった、食べるから、
ダ・ヴィンチ、
その種火を机に置け!!』


モグモグ、ｺﾞｯｸﾝ
モグモグ、ｺﾞｯｸﾝ


『全部食べたぞ。』


｢じゃあ、霊基再臨するね！｣


まあ、これを繰り返した。


セイントグラフが変化するたびに、
マスター達が
騒ぐから、
最終再臨まで時間がかかった。

最終的には、マスター達が、
1分間以上硬直して
動かなくなる事件が起きた。


マシュが、｢Aさんが綺麗だから、見とれていたんですよ。｣と、言ってきたから

『母さん(ティアマト神)の姿だから、当たり前だ。』と返しておいた。



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----------------作者から
お礼と、関係無い事


無鎖さん！いつもコメントありがとうございます！
コメント欄で話していて、とても楽しいです！

あと、
今日チーズケーキを久しぶりに作って、
おやつに食べた!おいしかったﾟ+｡(*′∇｀)｡+ﾟ。



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