プロローグ ページ1
?「実はいきなりですが貴方に夢ノ咲学院に転校してほしく思います。」
そんなことをいきなり知らないおじさんに言われた私。
『…え?』
言われたことがすぐさま理解できなかったため、もう一度繰り返して聞いてみた。
『転…校?』
知らないおじさんはコクりと頷く。
『えぇ〜〜〜!?』
初対面の人が言う言葉としては可笑しすぎて…。
普段滅多に大きな声を出さない私も驚きすぎてその叫び(驚き)声は校内へと響き渡ったのだ。
?「いいですよね?いいですよね!」
いい歳をしたおじさんが猛烈に私に語りかけてくる。
っていうかもう[?]がないじゃないですか!
そう思いながらもおじさんの熱意が凄すぎて、気づいたら私は口を開いて
『ハ…ハイッ…。』
と言っていました。
そして今現在、私は右も左も分からないような夢ノ咲学院?の校門の前で立っています。
あのときの流されて言ってしまった返事に後悔をしながら。
この些細な決断?が私の未来を大きく変えるとも知らずに…。
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はじめまして♪
りーです!この度は大好きなあんスタについて自分の妄想を書き込んでいきたいと思います!
最初に申し上げたとうり文才力皆無なのでなにかございましたらご指摘頂けると幸いです。
どうぞよろしくお願いしますm(。_。)m
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作者名:りー | 作成日時:2021年2月28日 16時