今日:75 hit、昨日:177 hit、合計:67,662 hit
小｜中｜大
↺ Instagram ページ30
●yong.lixx
🫰
:
●suki__
🐥
●gnabnahc
so cute〜
：
●suki__
🫨
●miniverse.___
：
●suki__
●＿
可愛い…
●＿
🩷🩷🩷
●＿
ピンク！？
●＿
A🌸
●＿
●＿
You are really beautiful…
●＿
好き
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
▷
「…何ですか？」
LK「グレたの？」
HJ「ふっ」
「グレてないし。素直に"可愛い"って言いなよ」
HJ「ヌナ、ヒョンが言うと思う？僕は言わないと思う」
LK「ヒョンジナよく分かってるね、さすが」
リビングでテレビを見ていたらキッチンの方から視線を感じて
何かと思ったらこれ
「じゃあもう見ないで」
LK「そう言われても目に入る」
「…」
HJ「この髪色だと迷子になっても見つけやすいね」
「迷子にならないから」
HJ「なるね。リクスの次になってるよ？ヌナは」
「…そうだっけ？」
HJ「まぁとにかく、ヌナは可愛いってことで。ね？リノヒョン」
LK「そうだね」
HJ「…ヌナ聞いた？ヒョンも可愛いってさ」
LK「そうだねって言っただけなんだけど」
「本当に素直じゃないね…」
LK「何？」
「何でもないです」
＿
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 517人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：k | 作成日時：2024年2月3日 11時
