[2 kids Show]Ep.＿🥟×🐨 ページ18
×××
CB「ヒョンジナ〜」
「…呼ばれてるよ？」
CB「早く来て〜」
HJ「はぁ…」
「可哀想に」
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CB「2人の共通点といえばダンスですが、最初から2人はダンスが得意だったんですか？」
HJ「僕は練習生になってからダンスを学びました。ヌナは初対面の時から上手でしたよ」
「初対面の時は既に私は練習生だったからさすがに踊れてないと…」
HJ「でもチャニヒョンが"Aはダンスで入ってきたから初めて会った時から上手かった"って言ってた」
CB「最初はお互いに差があったものの、今ではグループを引っ張るダンスメンバーですねヒョンジンさん？」
HJ「そういうあなたもグループを引っ張るラッパーですよチャンビンさん？」
CB「ええ…ㅋㅋ」
「…」
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CB「練習生の頃レッスンが終わったあと毎日のようにAにダンスを教えてもらっていたそうですが」
「懐かしい」
HJ「あれは本当にキツかった…」
「何か私が厳しかったみたいに聞こえる…」
HJ「…厳しかったよ」
CB「Aに何をされたんですか？」
「聞き方悪すぎ」
HJ「普段は本当に穏やかで優しいヌナでしたけど、自主練の時間になると笑顔が消えて…別人でした」
「多分それ私じゃないと思う」
CB「ㅋㅋ」
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CB「プライベートの話に変わりますが、2人だけで出掛けたりはしますか？」
HJ「最近美術館に行きました」
「あれは…正確に言うと3人でしょ」
HJ「気持ちは2人だったけど？カメラ回してた気がするけど載ったっけ…」
「載ってない。お蔵入りだね」
CB「日本のイベントの時ですか？」
HJ「そうです…よく知ってますね」
CB「お土産のお菓子を頂いたもので」
「私がね！私があげました」
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CB「今日歌うのはどんな曲ですか？」
HJ「ある人が恋をして、付き合ったけど最終的に振られてしまうみたいな曲です」
「なぜ振られたのかは個々で考えてください。期限は明日まで」
CB「別れた覚えは無いですよ？」
HJ「付き合った覚えも無いです」
「…残念な男」
"＿＿＿＿＿＿＿"
Lyrics by: 현진 ×A
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作者名：k | 作成日時：2024年2月3日 11時
