今日:72 hit、昨日:115 hit、合計:26,606 hit
小｜中｜大
・ ページ15
HN
アウターのポケットに手を入れながら僕の横を歩くリノヒョン
照れるとすぐに赤くなる。今もヒョンの耳は苺のように真っ赤だ
HN「じゃあまた明日ね」
LK「おやすみ」
いつもここの道で別れて、各々宿舎へと帰って行く
HN「ただいま〜」
BC「おかえり。遅かったね」
HN「カフェで話してたら遅くなっちゃった」
BC「いつものところ？好きだねぇ」
HN「まぁね」
部屋の電気をつけて、ベッドに横になると思い出す
"見てない"
"…好きじゃないよ"
HN「好きでしょあれは...ㅋㅋ」
HJ「ハナー」
HN「何ー？」
HJ「おかえりー、お風呂先に入っていいー？」
HN「いいよー。出たら教えて次入るからー」
HJ「はいよー」
あんなリノヒョン初めて見た
本人は否定してたけど僕には分かるよ
HN「Aさん...か」
ちょっとガツガツし過ぎちゃったかな...
CB「誰それ」
HN「うぉっ...びっくりした…」
CB「寝るなら上着脱いだら」
HN「おぉ...はい」
せめてノックくらいしてよ...
＿
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 474人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：k | 作成日時：2024年2月9日 1時
