いつの間にかアリスのSDになっていたんですけど！第一章

家庭訪問 ページ44

なぜか、付いて行くことになった。(テストの
アスモデウス邸 ところは飛ばす)

入間ばっかりだった。



ファラク家

『訪問したので私はこれでお邪魔s…』
カルエゴ先生に「どうせから道連れに…」と言う
顔をして肩をｶﾞｼｯとつかまれた

『クララ、助けてください(泣)』

で、今はクララ母に撫でられてます。
なんか居心地がいい、のとカルエゴ先生の視線が
痛い。

カルエゴ「誘拐してきたんですか？」

クララ母「実子です〜」

『遺伝子の抵抗が…』


アンドロ家

ロック「いや〜いつも弟がお世話に〜」

カルエゴ「財布とったら指折りますよ」

『私に触れたら、首折りますよ』

シャックス家

リード姉「玉の輿〜」

リード「姉ちゃんやめて！」

イクス家

エリザ姐さん「これなんかどうですか？」

『いえ、というか！カルエゴ先生助けて！』

カルエゴ「知らん…」

サリバン邸

入間「いらっしゃいませカルエゴ先生、Aさん！」
ｶﾞｼｯえ？
カルエゴ、A『早く案内しろやつがくるまえn…/オペラさんが来る前に早く！』

オペラ「学生時代、共に楽しい時を過ごしたオペラ先輩ですよ。そしてSDの先輩のオペラさんですよーﾓﾌﾓﾌ」

Aはオペラに拘束され、カルエゴ先生は
よかったと一安心していた。

オペラ「泊まらないのですか？二人とも？」

カルエゴ、A『嫌です、/結構です。』

何だかんだいって、カルエゴ先生に裏切られ、
泊まってしまった。

『(オペラさんにﾓﾌﾓﾌされて疲れた、入間様も助けてくれないなんて)』

次の日〜王の教室

カルエゴ「昨日はお世話になった、A以外宿題倍増だ」

『頑張ってくださいw』

リード「最低教師、暗黒女帝！」

ジャズ「そんなに俺らいじめて楽しいか！」

カルエゴ、A『楽しい』

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