32話 ページ34
葵「Aが
Aのことを
羨ましい...って？」
A「うん。
ねぇ葵？
私がヤキモチ妬いたり、
葵のこと独り占めしたい〜とか、
わがまま言ったら...重い？困る？」
昨日、春さんや夜が『葵が羨ましい』って
言ってたことを思い出して
葵「ん〜重いとは思わないかな。
あまりにも度が過ぎると困るけど.....
Aみたいな可愛いのは嬉しいな...」
A「嫌いになったりしない？」
葵「何言ってるの！ 嫌いになんてならないよ！
寧ろ、もっと好きになっちゃう！」
A「私、葵にとても大事にされているし...
ヤキモチ妬いて困らせても、
独り占めしたいって思っても、
わがまま言っても、
それでも好きだって言ってくれる.....
そこまで葵王子に想われてるって.....
誰がどうみても.....羨ましいでしょ！」
葵「それだったら俺だって...俺が羨ましいよ。
こんなに可愛いAがお嫁さんなんだから.....」
彼女の頬を優しく撫でて
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葵優(プロフ) - てくさん» てく様、教えていただきありがとうございます。慣れていない事もあり、未熟な所もあり申し訳ございません。これからは気を付けます。本当にありがとうございました。 (2017年7月7日 19時) (
レス) id: 3c1378837a (このIDを非表示/違反報告)
てく - 違反になりますので、オリジナルフラグを外していただけませんか？ 作品作成のルール・注意点・ガイドラインにも載っていますのでおめ通しください (2017年7月7日 18時) (レス) id: 42191458d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：葵優 | 作成日時：2017年6月25日 17時
