家に帰ろうと思ったら拉致されました【オリジナル】

２話 ページ4

キィンキィン！ はっ キィン！

うん。なんだろうこの状況

あはは〜全然ついていけなーい
(キャラ崩壊中)
？「っち！出直すか」

シュン！怖い声の人が消えた

ん？き、消えた？！えっ！は？ん？！

？「大丈夫だったかい？お嬢さん？」

貴『あ、はい。ダイジョウブデス。』

？「あはは！そんな警戒しないで！

僕の名前は秋人(あきひと)ね！よろしく！」

名前教えてもらっても怖いのは怖いんだけど？

とゆうか、私も名乗らないといけない感じ？

えっ、まって頭がこんがらがるよ！？

貴『あ、えっと、ありがとうございました。

私、えっとAです。』

貴『さ、さよなら！！』

走って、逃げようとしたとき。

秋人 以下秋「まって！ちょっと、話をきいて

くんない？」

まぁ、デスヨネー

そんな簡単に帰れると思ってませんでしたよー

わー、…今すぐ帰りたい。

貴『…なんですか？何かご用でも？』

警戒心剥き出しで、言ってみた。

秋「あーとさ、単刀直入に言うと君

狙われてるんだよねー

このまま帰れしちゃうと







…… 死んじゃうけどどうする？」

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