3 名前で ページ4
私とニュートは友達になってから、よく話すようになった
そこで知ったのは、ニュートは魔法動物のことになると熱くなり、たくさん喋ること
熱心に魔法動物について話すニュートはとても可愛かった
最初はあまり目線を合わせてくれなかったり、口数も少ないニュートだったが
しだいに、打ち解けて魔法動物以外のことでもよく話すようになり、
1週間に1回だった会う回数もほとんど毎日会うようになっていった
そして今日はハグリッドの家で魔法動物について聞きに行く約束をしていた
コンコンッ
夢｢ハグリッド〜来たよ〜！｣
ハ｢おう、入っていいぞ｣
夢｢おじゃましマース〜あ、ニュート！もう来てたのね！｣
ニュ｢うん、授業が少し早めに終わったんだ｣
夢｢そっか！｣
ハ｢さぁ、今日はオカミーの話でもするか｣
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私達は外がオレンジ色になるまで話を聞いていた
夢｢ハグリッド、ありがとう！オカミーの話とってもおもしろかったわ！ﾆｺｯ｣
ニュ｢オカミーは伸縮自在とか、卵が銀でできてるとか本に無いことをしれたよ！｣
夢｢図書室の魔法動物の本は少ないのよね｣
ハ｢それはよかった、またいつでも来い！｣
そして、それぞれの寮に帰る
ニュ｢またね、ラディナー！｣
夢｢…｣
ニュ｢？どうしたの？｣
夢｢ねぇ、私達友達になってから結構経つじゃない？そろそろ名前で呼んでほしい…です｣
私は少し照れながらもニュートを見た
なぜ照れているかというと
そう、私はニュートのことが好きなのだ
普段は人見知りなのに、魔法動物のことになると
とても熱心になるところ
おっちょこちょいなところ
優しく微笑むところ
彼のことを知れば知るほど、好きになっていった
そして、ニュートはしばらく私を見ると
ニュ｢うん、Aまたね！｣
と名前で呼んでくれた
夢｢〜///ありがとう！またね！ニュート！｣
今日は幸せいっぱいな日だった
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ポポロン(プロフ) - なつみさん。さん» いえいえ！大丈夫ですよ、私も説明不足でしたので、これから気をつけます！ (2017年1月10日 11時) (
レス) id: 2197d12ad8 (このIDを非表示/違反報告)
なつみさん。(プロフ) - はやい回答ありがとうございます。私も良く読んでいなかったので、すみませんでした (2017年1月10日 10時) (レス) id: bdcddd10ec (このIDを非表示/違反報告)
ポポロン(プロフ) - なつみさん。さん» 私が勝手に考えたお話なので、最初の説明に書いてある通り実際の設定とは異なっています！すいません、説明がたりませんでした！ (2017年1月10日 10時) (レス) id: 2197d12ad8 (このIDを非表示/違反報告)
なつみさん。(プロフ) - あの、ハグリットってニュートの学生時代にはまだ先生にはなってないと思うんですが... (2017年1月10日 10時) (レス) id: bdcddd10ec (このIDを非表示/違反報告)
鯨(プロフ) - ポポロンさん» 直ってます。ネットでは初心者だから、で済まない世界もあります。なので初心者なら、尚更ルールを読んで理解してから作ってくださいね。コメント失礼しました。 (2017年1月5日 0時) (レス) id: 426921e1b0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ポポロン | 作成日時：2017年1月2日 23時
