心配性 2 ページ13
(北人side)
樹『何があったんですか!』
北『い、樹?』
樹『昨日の夜、北人さん女の人を見て走っていきましたよね?』
え、何で...
北『ご、誤解だよ!』
『俺が女の人を見て走るわけないじゃん!笑』
...ホントは樹の言う通りだけど。
樹『いや、嘘ですね。』
『北人さんの視線の先に女の人居ましたから!』
どこまであなたは俺が好きなの!?←
めっちゃ知ってるじゃん!
北『...樹は、ホントのこと知ってどうする?』
樹『...どうもこうもしませんよ。ただ、』
北『ただ?』
樹『心配なだけです。』
『北人さん、ロマンチストですけどほぼほぼ空振ってますからね。』←
地味に貶してるよ!泣←
北『...心配し過ぎ。笑』
『俺は大丈夫!』
Aのことになるとヤバくなるかもだけど。笑
、、、
これはまだ、ただの序章に過ぎない。
ここから先に、北人の恋の運命を変える出来事が、
.
.
.
...あるかもしれない。
30人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「THERAMPAGE」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Rain - 夢香さん» ありがとうございます!返信遅れてすみません...そうなんですね!私は慎寄りです! (2018年5月11日 20時) (レス) id: 1702419d3d (このIDを非表示/違反報告)
夢香(プロフ) - 続きが気になります!頑張ってください!ちなみに私はほくちゃん寄りです! (2018年5月9日 21時) (レス) id: 5a39803d61 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Rain | 作成日時:2018年4月21日 0時