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赤side
林さんにともが呼ばれて、その後を着いていけばそこには淳太と照史、そして�陲舛磴鵑販�星がいた
何度も見てきた光景やからすぐにわかった
ともを家族にしたい人たちがまた来たんやって
それと同時に、次こそはともが居らんくなるかもって不安でしゃあなかった
そんな俺の想いが届いたのか、扉の前に居る俺の元へ来て
紫「大毅くん、俺と一緒に遊ばへん？」
「え？いいの？」
紫「もちろんやで！大毅くんの好きなことしようや！」
「ヒーローごっこ！！大毅、ヒーローごっこ好き！！！」
紫「お！ほなあっちでヒーローごっこやろうか！」
話したこともなかったのに、俺の遊びに付き合ってくれて
紫「うわああ！つよすぎるぅ…！！」
「あひゃひゃ！笑笑」
今思えば大袈裟な演技も俺が笑顔になれるように�陲舛磴鵑�考えてやってくれてたのかもしれない
林「大ちゃんを家族に迎え入れてくれた人が�霤弔気鵑任茲�ったって俺は思ってるよ」
「ほんまですか？」
林「もちろん。大ちゃんのその笑顔が�霤弔気鵑里�かげで守られてるんやなぁって」
�陲舛磴鵑里�かげで今も俺は笑えてる
�陲舛磴鵑飽蕕討討發蕕辰燭�ら誰かを笑顔にしたいって思えてる
「はまちゃん…((ﾎﾞｿｯ」
小さな声でそう呟いた時だった
俺が恐れていたことが起きたのは
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ついん担 - 最高でした！！泣いちゃいました。笑 ツインが親子なのも最高だし、濱ちゃんとシゲの話も最高でしか無かった(号泣)神ちゃんと桐山くんと淳太くんの話もめっっちゃ好きです！読ませて頂きありがとうございました (7月16日 16時) (
レス) @page23 id: b966689730 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まかろん
| 作成日時：2022年7月29日 21時
