傷心同士【ハイキュー】

17話 ページ18

宮城の3校は大体同じタイミングできた。


監督同士が挨拶して、主将同士も挨拶してる。


うわっ、黒先輩また澤村さんに突っかかってる


まぁほっとこ((


あ「潔子さん！仁花ちゃん！お久しぶりです！」


宮城の3校は烏野しかマネがいないらしい。


清･谷「久しぶり/お久しぶりです！」


あ「荷物置くのに案内したいんだけど、マネ全員案内しちゃいたいから、もう少し待ってくださいね」


梟谷ももうすぐ来るってさっき聞いたし……


2人には悪いけど待ってもらおう


そんなことを思ってると、校門からバスが入ってきた。


梟谷だ


梟谷のマネ3人は降りると私たちに気付いて来てくれた。


あ「じゃあ、荷物置きに行きましょう！案内します」


私は5人のマネを1年A組の教室に案内した。


雀「6人でこの教室だと、結構広いね」


白「確かに〜」


あ「まぁマネージャーだけですからwちなみに選手たちは各校事に上の2年生フロアにいますよ」


皆荷物を置いた。


あと、決めておくのは


あ「えっと先にどの高校につくかクジで決めちゃいましょう。あと、洗濯と料理の2つに分けたいのでそれもクジで決めましょ！」


私は手を予め作っておいたクジを皆に回す。


今日は
私→青葉城西
みゆり→音駒
雀田→白鳥沢
白福→烏野
清水･谷地→梟谷

となった。


料理は
私、みゆり、かおりさん


洗濯は
雪絵さん、潔子さん、仁花ちゃん


だ。


あ「それじゃ、そろそろ体育館に戻りましょ！体育館には各校ごとにボトルを入れるカゴを作っておいたので、担当する高校の分を取って。選手のボトルを集めちゃってください。ビブスとクリップボードもカゴに入ってるので必要な時に使ってくださいね！」


皆「「「うん！/はい！」」」


私は体育館に行く途中に食堂と水道を案内して、体育館に行った。


もう皆揃って並んでいた。


マネもカゴをそれぞれ取って、それぞれ担当する高校と合流した。

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