キャラがピンチの時に助けに来てみた ページ6
村田さん
「双花ちゃん・・・! 俺は大丈夫。一緒に戦うよ」
貴女が来てくれたことで元気が出たのか、一緒に戦おうとする。怪我しているからやめて欲しいのに、頑としてやめない。
「双花ちゃんが戦ってるのに、俺が休んでるなんて出来ないよ」
後藤さん
「ありがとう、ございます・・・」
隊士と隠という立場上あまり親しくは話せない。蝶屋敷に帰ってから抱きしめてくれる。
「俺さ、双花の顔見た瞬間安心した。双花、助けてくれてありがとう」
三郎さん
「・・・助かった」
貴女が来てくれた安心感にふっと声を漏らす。その後なかなか目を合わせてくれなくなるけど、それは技を出す貴女があまりにも綺麗だったから。
「お前は本当に・・・ 頑張ったな」
優さん
「双花・・・? 本物かい?」
普段のほわほわした雰囲気の貴女が格好良く助けに来たため、本物か疑ってくる。
「ごめんね・・・? いっぱい努力したのだね」
直樹さん
「!? おい!怪我は? 無事か!?」
貴女の姿を目視した途端、自分より貴女の心配をしだす。いつもの500倍は優しくなるので戸惑う。
「お前は女なんだから、跡とか気にするだろうなって思っただけだ!」
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←鬼殺隊に入隊してみた
1人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みん(プロフ) - 人間【公式】さん» 了解しました! (2020年11月20日 22時) (レス) id: 08df09ee26 (このIDを非表示/違反報告)
人間【公式】(プロフ) - 無限列車編に出てきた結核の青年も出して欲しいです(*^_^*) (2020年11月20日 20時) (レス) id: cb22adb0fa (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:みん | 作成日時:2020年7月22日 17時