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朝起きると私はベッドの上にいた。そして三人もベッドの上に…
「…私夢遊病！？」
一人一人運んだ…？いや…でも…
悩んでると一枚の紙を見つけた。昨日までは無かったのに…
「！相澤先生からだ…えと…月の光を浴びると俺らは元に戻ることが出来るらしいその間よろしく頼む…あと裸を見たことは謝る 相澤消太…」
最後どういうこと…もしかして大人になると小さい時の記憶があるってこと？だから裸って…！
「相澤先生のバカっ…」
＜もぞもぞ＞
「！」
マイク「A…」キョロキョロ
「おはよう…ここだよ」ひょいっ
マイク「A…といえ…」
「うんわかった」
トイレに連れていってる間にみんな起きたらしくマイク先生同様キョロキョロして私を探してる
「おはよう」
相澤「だっこ…だっこ…」
マイク「ひじゃしおりたくない…」
オールマイト「といえ…もれぅ…！」
「わぁぁっ…！とにかく今はトイレだ！」
トイレに直行して用が終わってから三人を着替えさせて朝ごはん。
「ふー…結構忙しいなぁ…」
オールマイト「A…あのね…」
「？うん」
オールマイト「とちのりこれにお着替えしたいっ」
「！ぴょんぴょんの着ぐるみ？」
オールマイト「ぴょんぴょんなりたい」
「ふふっ、わかった♪お着替えしよう」
オールマイトを着替えさせてると二人も着ぐるみ持ってきた。三人着替えさせると…
「か、可愛い…///！」はわぁぁぁ
オールマイト「ぴょんぴょんっ」
マイク「わんわーん！」
相澤「…にゃんにゃん…」
くそ可愛くて写真連写した。
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作者名：黒銀 | 作成日時：2017年12月16日 17時
