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05☆居候 ページ6
あたしは蘭丸との契約の後、霧野家に正式に入った。蘭丸と一緒に、部屋に入る。機械の中に入った。
鏡を見ると、あたしの髪が、蘭丸と同じ色になっていた。ツインテールは、変わらなかった。
蘭丸:これからは俺の双子の妹、霧野ランとして生活するように。
ラン:わかった！
紗枝:あら、蘭丸、その子が新しいパートナーなの？
蘭丸:そう！
紗枝:お名前は？
ラン:き、霧野ランですっ！
紗枝:そう!?蘭丸に似てるわね☆私は霧野紗枝。
…何で…
ラン:何であたしがここにいるのよーっ！
蘭丸:あ、お前俺んち居候することになっているから。
そういって自然に霧野家に居候する事になった。それを簡単に許す紗枝さんもすごいと思う。
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革ベルト
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作者名：霧道レイナ | 作成日時：2012年1月3日 8時
