7話 ページ9
う「じゃあまた後でな」
「ん〜」
う「A寝んなよ？」
「ん〜ねーへんよ坂田と違うし」
坂「俺やってねーへんし！」
〜教室〜
「今日授業何あるん？」
セ「実技みたいなのあるらしいで？」
「めんど、」
ま「まぁ頑張りましょ？」
「ん〜頑張る」
・
・
・
オ「私が〜ふつーにドアから来た！」
「うるさっ、」
オ「今日は実践式でやるよ」
・
・
・
飯「ここは入試会場だった場所、てことはまたロボットを使った訓練でしょうか！」
オ「いや、今回は2対2で実践式で戦ってもらう」
飯「チームはどのよーにして決めるんですか？！」
オ「くじ引きで決める」
「くじ引きかよ」
オ「じゃぁみんな引けたかな？では！初めの対戦は！A対D！」
セ「あの緑頭くんと爆発くんかぁ」
「危なそーなコンビ」
オ「ではスタート！」
・
・飛ばします
・
坂「次俺らやね」
「負けんからな」
ま「僕だって負けませんから」
オ「ではスタート！」
「センラ〜どー行く？」
セ「せやなぁ まぁ恐らくAの言霊対策はされとる気がするから取り敢えず探しますか」
「やなぁ 」
坂「まふ〜どーする？」
ま「Aの言霊さえ気をつけていればなんとかなる気がしますけど」
坂「だよねぇ でもセンラの光って厄介なんよなぁ」
ま「ん〜まぁ何とかなりますよ」
ガチャ
「いたいた〜あ〜やっぱり対策されてる！」
セ「そりゃされとりますよ〜」
「んじゃまぁとりあえず『身体強化』行くで？坂田」
坂「来いやぁ〜」
セ「んじゃセンラは見ときましょーかね」
ま「僕も見とこ」
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作者名：闇桜 | 作成日時：2024年3月23日 20時
