ヒーローを目指す？少年たち (ページ4)

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2話ページ4

相「みんな集まったな？じゃぁまず爆豪中学の時のソフトボール投げ記録いくらだ？」

爆「67m」

相「じゃぁ個性使って投げてみろ円の中からでなければ何してもいいから」

爆「んじゃまぁ死ねぇぇ！！」

ピピッ
『705.2m』

『すげぇ！面白そー！』

相「面白そうか…よし、8種目トータル成績最下位の者は見込みなしとして除籍処分する」

『はぁああああ？！』

相「生徒の移管は俺たちの自由ようこそ、これが雄英高校ヒーロー科だ」

坂「A本気でするん？」

「ん？本気ではせんかなぁ、いやでもイレイザーさん本気でしないと除籍処分しそうだし」

セ「確かにま、軽く本気でしたらえんとちゃいます？」

「そーするか」

麗「え？入学初日ですよ？いや、初日じゃなくても理不尽すぎます！」

相「日本は理不尽に塗れているそういうピンチを覆しているのがヒーロー全力で乗り越えてこい」

ま「頑張ればそらるさん褒めてくれますかね」

「褒めてくれるんやない？俺もうらさんに褒められたい」

セ「俺やって志麻くんに褒められたいですよ」

坂「俺も！天月にほめられたい！」

「まぁ気軽に行こーや」

もうしばらく2年生組出てきません！！！