11話 ページ13
セ「？！」
「センラ？どないした？」
セ「なんか嫌な感が…」
相「？！ 13号！生徒を守れ！」
切「なんだ？なんだ？もう始まってる感じか？」
相「いや あいつらはヴィランだ！」
峰「ヴィラン？！なんでこんな所にいるんだよ」
相「上鳴お前も連絡試せ！」
上「は、はい！」
う「イレイザーさん 俺らも」
相「あぁ 極力無理はするな」
13「飯田くん！学校に戻り先生達を呼んできてください！」
飯「し、しかし！」
13「ここは大丈夫なので行ってください！」
飯「わかりました！」
黒「させませんよ」
セ「はぁみんな一旦目つぶってください」
『ﾋﾟｶｯ』
黒「ッ」
「今のうちに行きな」
飯「あぁ」
黒「ちっまぁいいでしょ私の役目はみなさんを散らすこと」
『うわぁ』
・
・全員散りばり
・
「イレイザーさん？！」
相「お前…なんでここに」
「なんか飛ばされて」
相「他のみんなは？」
「恐らくみんなも色んなとこに飛ばされてると思いますってそんなことより傷見せて 少しなら治せますから」
相「あぁ」
「『塞がれ』…これでよし」
死「へぇお前回復使えんのか」
「？！」
死「脳無イレイザーを殺れ」
「イレイザーさん！」
相「ぐっ」
「イレイザーさんから『離れろっ』」
死「なんだ？おいどーした脳無」
「俺から『離れろ』」
死「？！」
黒「すみません死柄木弔1名逃げられました」
死「ちっお前が移動系じゃなかったら殺してたぞ」
「イレイザーさん大丈夫ですか？！」
死「脳無あのガキを戦闘不能にしろ」
緑「田沼くん！後ろ！」
「え？っぐぁ …っ」
う「？！A！」
「ちっ『とまれっ』」
う「A大丈夫か？！」
「ゲホｯへ、ぃき、俺よりイレイザーさんがっ…」
う「ちっ【坂田聞こえるか？今どこにいる】」
坂「【うらさんたちの近くにおる！】」
う「【出来るだけ早くこい！Aとイレイザーさんが！】」
坂「【分かった】」
「っ」
う「Aあんま動くな！」
「だぃじょーぶやからっ、わたるは、他の生徒守ってっ」
う「たっく、やまだ A守れ」
や「きゅぅ！(任せて！)」
「けほっ 」
坂「A！！」
「さ、かたっ俺よりイレイザーさんの治療してっ」
坂「え？」
「は、やくっ！」
坂「わ、分かった！」
死「へぇあいつも治癒個性か」
「坂田には手出させへんよっ」
死「ちっ脳無！やれ！」
「っ(これ以上やとヤバいか？いや、やらなきゃ殺られる)『ぶっ飛べっ』」
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作者名：闇桜 | 作成日時：2024年3月23日 20時
