MargueriteBoy♭-第4章-

ラジオ ページ40

「はい、これで大丈夫だと思います＾＾」

SM「わー！やったー＾＾」

ソンミンおっぱの文章が完成した

本当に嬉しそう
時間もないのに頑張ってくれて、ペンは幸せだなあ‥

キュヒョンは添削してる間一人で読むのが少し飽きたのか携帯をいじっていた


「それで読めれば大丈夫ですね＾＾じゃあ、今日はここらへんにしましょうか？」

SM「そうだね＾＾」

そう言って勉強道具をしまい始めた


KH「次いつ？」

「え？」

KH「次の勉強は？なし？」

キュヒョンから言ってきたのがビックリだった
飽きはじめていたから、キュヒョンはこれで終わりかと思っていた

「あ、夜なら‥そうだね、今週ならいつでも大丈夫」

KH「じゃあ、明日」

「え、そんなすぐ？」

おっぱもそんなにハードにしたことないのに

SM「僕、今週もう出来ない‥ラジオSPＤＪとしてやるんだ」

「え、そうなんですか？」

SM「ヒョクチェから聞いてない？musicalとかで忙しいからリョウクとするんだ」

「あ、はい。」

聞いてないどころか連絡も来てない

SM「まあ、今日決まったからね。よかったら見て＾＾」

「あ、見たいんですけどノートPC壊れてて‥」

KH「俺が持ってくるよ」

「え？」

KH「レッスンの時に。そうすれば見れるでしょ？」

そうだけど‥

「‥‥２人でもするの？」

KH「なんで？今週大丈夫なんじゃないの？そもそも早くしないと今日覚えたのも抜ける」

あ、そうだよね‥
そもそもこんな個人的な事情で断るならレッスン引き受けるなよって話だよね‥

「そうだよね、大丈夫＾＾」


こうして次回の約束をして帰っていった


ひょく‥また怒るかな

まだ仲直りも出来ていないのに
怒られる要素を作ってしまって不安になった


怖いけど‥電話をしてみることにした。

冷たい電話→←明日は明日の風が吹く

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