どうも、一応クール担当です。《男主》

素のまんま ページ11

ある日の素のまんま(一部抜粋)





深『さぁ！というわけですけど、やっぱりね、きさらぎの加入について知りたいスノ担の方が多いんですよ』





如「あんまり詳しく話したことないね、それについては」





深『そうなのよ。wikiにも載ってないからね？
てなわけで、ちょっとさぁ、やっぱ本人の口から聞きたいこともあるじゃない？』





如「…え、なにについてですか？笑」





深『だから！加入の事ですよ！！ちょ、あんまり時間ないんで、巻きで、笑』





如「雑澤辰哉って呼ぶぞ…はい、えっとぉ、入所のことから話しします。自慢に聞こえるかもしれないんですが、声を大にして言います。僕はスカウトですっ！」





深『声でか笑 でもそれ凄いよねぇ。街歩いててとか？』





如『おばあちゃんとお散歩してた時に急に声かけられて。その時にばあちゃんがさ、「えぇー！！もう入っちゃいなよぉ！お小遣いあげるから♡」なんて言っちゃうもんだから』





深『金目当てかよ笑 で、そっからすぐ？入ったの？』





如「すぐだね、もうまばたきしたら事務所いた的な」





深『すっごいすぐじゃん』





如「そう、そんでぇ、えー、1、2…4ヶ月後にスノに入ることになるんです。」





深『えっと、実はね、俺らもらぎが加入する経緯あんまり知らなくて笑』





如「あ、そうなん？あの、簡単に言うと、3人が入るってことが決まってて、俺がスカウトされて、「あっ、せっかくだしコイツも入れちゃお」みたいな感じ」





深『すっごい軽いね』





如「いや、僕の才能を見越してって事だから」





深『うん、見越しすぎじゃない？』

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