シェアハウス１７日目 ページ21
貴『ぇ？....んあああっ！？////』
わけが分からず聞き返すと、下から突き上げられた。
英のモノが、私の中ナカに入ってきたと察するのに、そう時間はかからなかった。
貴『あぁっ...んあっ...ああんっ！///』
国｢....っやば...Aの、中っ...気持ち良すぎ...！｣
私のナカで英のモノが大きくなるのが分かった。
また...頭が真っ白になりそうっ...！
気持ち良すぎて、ギュウッと英に抱き着く。
英も抱きしめ返してくれた。
貴『あきらっ...はぁっ..もう、イキそうっ...！あんっ..！///』
国｢いいよっ...一緒に...！｣
貴『ひあぁぁぁぁっ！！！////』(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
国｢....っ！｣
・
貴『なんでナカに出すのよ...大丈夫だからいいけど』
国｢だって、すごい気持ち良くて、抜きたくなかったし｣
貴『....っ///』
事を終えて、二人でベッドに並んで寝る。
なんでそんな恥ずかしいことサラっと言えるのよ...。
貴『あと、キスしたとき、私に何か飲ませたでしょ』
国｢ん〜...今は言わない。他の誰かに聞いたら？
まあ、それでAはより俺を感じられたし、
俺も可愛く感じてるAが見れたし、結果オーライでしょ｣
貴『...私、可愛くないし...///』
顔が赤いのがばれないよう、、布団で隠す。
国｢あれ、照れてる？照れてるよね？｣(ﾆﾔﾆﾔ
貴『...うるっさい..別に英に言われて照れたわけじゃないからっ！///』
国｢じゃあ何で照れてんの(笑)｣
貴『...照れてない』
国｢さっき認めたじゃん(笑)｣
うう...と縮こまっていると、英に抱きしめられた。
頭上から、英の優しい声が降ってきた。
国｢...名前、呼んでくれて嬉しかったよ。
あと、Aの照れてるところ、すごく可愛い...｣
貴『...だったら何...離して///』
国｢やだ。ずっとこのままね｣(ｷﾞｭ
抱きしめる力を強くされた。
恥ずかしいけど、悪くないかなと思い、抵抗しなかった。
英の温かさのせいか、すぐに眠くなる。
それを見計らって、英は私の頭を撫でた。
国｢おやすみ...A｣
その言葉に安心して、私は意識を手放した。
国｢やっぱり俺、Aのこと、好きになっちゃったな...。
...ほんと、可愛すぎるんだよ...。
大好きだよ、A｣
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桜餅(プロフ) - 茉莉愛さん» 楽しみにしててくださぁぁぁぁぁいっ！！なんか久々にドSを書いた気がする。← (2019年2月27日 23時) (
レス) id: 03f4026521 (このIDを非表示/違反報告)
茉莉愛(プロフ) - 次研磨だァァァァ楽しみにしてます！！！ (2019年2月27日 22時) (レス) id: d63426a4a9 (このIDを非表示/違反報告)
茉莉愛(プロフ) - このお話に番外編で入れて欲しいです！ (2019年2月14日 2時) (レス) id: d63426a4a9 (このIDを非表示/違反報告)
桜餅(プロフ) - 茉莉愛さん» あざぁぁぁぁぁすっ！！！無気力組最高、これ法律←← (2019年1月28日 19時) (レス) id: 03f4026521 (このIDを非表示/違反報告)
茉莉愛(プロフ) - やばかったです！！！よきいいいいいいい！！！！ツッキーーーーーーー！無気力組最高すぎて(///∇///)ゞ (2019年1月28日 14時) (レス) id: d63426a4a9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桜餅 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.pnp/sakuramoti
作成日時：2018年12月12日 0時
