今日:4 hit、昨日:14 hit、合計:94,900 hit
小｜中｜大
243話 ページ49
不死川：冨岡ぁ！A！！受けろぉ！
と、刀をうちらの刀に交えた
すると刀が赤く染る
A：(つーか心臓と脳みそが複数あるとかタコかよこいつ…)
ありがとう！
再び交戦するがみんなやられてしまった
A：カナヲちゃん！
無惨様がカナヲちゃんに近づく
炭治郎：ヒノカミ神楽、輝輝恩光
無惨様の手首を切り落とした
そしてヒノカミ神楽を連発で放つ
A：(うちはその間にみんなの回復を…)
するとグンッと何かが体に巻きついて引っ張られる
A：え？！なになになに？！
炭治郎：A！！！
無惨：貴様の力は素晴らしい故に厄介だからな
私の腕の中にいろ
と、2本の腕の他にもう一本の腕を出して拘束された
A：やれやれ
シュン！とうちは瞬間移動をする
A：悪いけど、そう簡単に捕まってられないんでね
それにまだうちらの決着はついてない
それと君にはいいことを教えてあげよう
無惨様、なんで貴方の攻撃が遅くなるかわかる？
無惨：私も今それを考えていた
！まさか、珠世の薬か…？！
A：ま、そうだね
その薬には人間に戻す他にも老化させる薬も入ってた
この意味わかるかな？
そう、1分間に50年歳をとる薬
今の時間から計算すると…
無惨様は約九千年老いてることになるね☆
無惨：なるほどな…
と、再び攻撃を仕掛けてきた
すると炭治郎に向かった攻撃を伊黒さんが庇って顔に傷が出来た
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 650人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みゅう | 作成日時：2020年8月14日 0時
