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210話 ページ17
とまぁなんやかんやありまして2ヶ月経ちました
A：(んー、今回の任務は誰も失わないし大丈夫でしょ♪)←なんて最低なんだ！
そして炭治郎たちが帰ってきた
A：！！禰豆子ちゃぁぁぁあん！！
太陽克服したんだねぇ！
禰豆子：こ、こんにちは
A
A：喋れるようにもなって！
おばちゃん感動だよぉぉお！
善逸：可愛すぎて死にそう！！！
A：わかる！
とまぁ、2人してめちゃくちゃ興奮してた
禰豆子：おかえり、いのすけ
善逸：あいつどこにいる？
ちょっと殺してくるわ…
アオイ：物騒なこと言わないで！
※Aはひたすら禰豆子ちゃんに自分の名前を覚えさせていたのである
ま、伊之助と同じようなものですね！(笑)
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作者名：みゅう | 作成日時：2020年8月14日 0時
