209話 ページ16
5人:Aは誰を選ぶ?!
A:あー、とりあえず村田さんで←
(推しだったからね(笑))
みんな:はぁ?!
しのぶ:Aさん、よく考えてください
他にもいい人はたくさんいらっしゃいますよ?
宇髄:なんであんなに地味で階級が低いやつがいいんだ!?
A:いい性格してるから?←
あー、でも強いて言うならこの中では錆兎かなー(笑)
(推しだし(笑))
錆兎:ほ、本当か?!
A:でも付き合いたいとかじゃないからね?
錆兎と付き合うとか錆兎が可哀想すぎるわ(笑)
錆兎がもったいない!
錆兎:ボソッ)俺はお前がいいんだよ…
A:え?!
錆兎:?!聞こえてたのか?!
A:ま、まぁ…
(聞こえてきたし…)
善逸:なーに良い雰囲気になってんだよ?!
た、たたたたとえ柱でもゆ、ゆゆゆゆ許さないぜ!!
と、ガクガクのブルブルで言っていた
A:ま、とにかく今は誰とも付き合う気はないですよ(笑)
ねー?累?
累:お姉ちゃんは僕のだもんねー!
べーだ!
と、抱きついてきた
A:あぁん!累、愛してる!
ギューッと抱き着いた
この時、Aを好きなやつらは思った
もっとも厄介な敵は弟の累だと…
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作者名:みゅう | 作成日時:2020年8月14日 0時