検索窓
今日:7 hit、昨日:0 hit、合計:94,889 hit

209話 ページ16

5人:Aは誰を選ぶ?!

A:あー、とりあえず村田さんで←
(推しだったからね(笑))

みんな:はぁ?!

しのぶ:Aさん、よく考えてください
他にもいい人はたくさんいらっしゃいますよ?

宇髄:なんであんなに地味で階級が低いやつがいいんだ!?

A:いい性格してるから?←
あー、でも強いて言うならこの中では錆兎かなー(笑)
(推しだし(笑))

錆兎:ほ、本当か?!

A:でも付き合いたいとかじゃないからね?
錆兎と付き合うとか錆兎が可哀想すぎるわ(笑)
錆兎がもったいない!

錆兎:ボソッ)俺はお前がいいんだよ…

A:え?!

錆兎:?!聞こえてたのか?!

A:ま、まぁ…
(聞こえてきたし…)

善逸:なーに良い雰囲気になってんだよ?!
た、たたたたとえ柱でもゆ、ゆゆゆゆ許さないぜ!!

と、ガクガクのブルブルで言っていた

A:ま、とにかく今は誰とも付き合う気はないですよ(笑)
ねー?累?

累:お姉ちゃんは僕のだもんねー!
べーだ!

と、抱きついてきた

A:あぁん!累、愛してる!

ギューッと抱き着いた

この時、Aを好きなやつらは思った
もっとも厄介な敵は弟の累だと…

210話→←208話



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (16 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
650人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , トリップ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:みゅう | 作成日時:2020年8月14日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。