今日:10 hit、昨日:3 hit、合計:2,802 hit
小|中|大
42話 ページ43
〜前に出て〜
A:(最初は遠慮して歌って様子みてからちゃんと歌お)
そしてうちらは歌を歌い始める
A:♪〜(なるほど…
だったら歌のお姉さん風に歌うか…)
♪〜
そう、煉獄さんは何かあの…
幼稚園児が歌う感じで歌っていた(笑)
煉獄:♪〜!
先生:はい、ありがとうございます
煉獄:山崎
A:はい?
煉獄:先程はとても歌いやすかった!
A:ふふっ、それは良かったです♪
煉獄:ドキッ)?
それと、Aと呼んでも構わないだろうか?
A:えぇ、お好きなように
煉獄:それと、敬語は不要だ!
是非俺のことも名前で呼んではくれないか!
A:え?いやいや、流石にそれは…
(煉獄さんファンに殺される!)
煉獄:頼む!
A:…善処します…
煉獄:敬語を!外してくれ!
A:…ハイハイ…わかりま…
わかったよ煉獄さん
煉獄:俺の名は、杏寿郎だ!
A:杏寿郎さんね…ハイハイ…
煉獄:さんは不要だ!
A:えぇ〜、じゃあ長いからキョーくんでいい?
煉獄:キョーくん…うむ!
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:みゅう | 作成日時:2021年3月21日 13時