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40話 ページ41
宇髄：つーかよ、お前いつまで俺たちに対して敬語なんだ？
A：……恐らく死ぬまでですな←
恐れ多くてタメ口何か聞けませんよ
ただでさえ義勇さんとしのぶちゃんにも敬意を払いたいくらいなのに…
宇髄：まぁ、胡蝶の場合は何となく分かるが、冨岡は何故敬語じゃねぇんだ？
しかも名前呼びだしよ
A：あー、まぁ…成り行きで？
不死川：(°��°`)ｹｯ
しのぶ：不死川さん、冨岡さんが嫌なのは分かりますがあからさまに顔に出さないで下さい
宇髄：(ま、こいつの場合はそれだけじゃないんだろうがな
Aが冨岡に対して敬語外してる上に名前呼びなのが派手に気に入らねぇんだろ(笑))
冨岡：ご馳走様…
A
A：ん？
冨岡：明日も楽しみにしている
A：え？っと…
明日も作れと？
すると義勇さんはコクコクと頷いた
A：ハイハイ(笑)(よしよし
不死川：ゴゴゴゴ…)
しのぶ：(あらあら…)
宇髄：(すんげぇ顔…)
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作者名：みゅう | 作成日時：2021年3月21日 13時
