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55話 ページ7
景光:で?他に話すことは?
A:今のところないよ
景光:わかった
それで?俺とは付き合ってくれるのか?
A:え?
あんなん見せられて好きでいてくれてるの?!
景光:当たり前だろう?
君が異世界人だろうがなんだろうがAはAだ
俺は君自身に惚れてるんだからな
A:いやん♡うちもしゅき♡♡←
!って違う違う
本当にうちでいいの?
景光:もちろん
何があっても俺はAが好きだ
愛している
A:グハッ…
ちょ、その顔と声で愛しているは…ちょ…
目と耳が…ヒロくんによっておかされていく…!
景光:で?俺の事…好き?
A:即答)好きです
景光:うん
じゃ、これからは彼氏と彼女ってことでよろしくね
A:はぁ…わかりました
よろしくお願いします
こうしてうちは景光さんと付き合うこととなりました
あー、とりあえず…
幸せ過ぎて死んでもいいです…!
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作者名:みゅう | 作成日時:2022年5月24日 18時