87話←酔っ払い要素があり、少々読みずらいと思います ページ40
そして振り出しに戻る
〜景光side〜
やばい…非常にやばい…
景光：A、頼むから水飲んで落ち着こう？な？
A：えへっ、
そう言ってAは俺に抱きついて、顔の頬を俺の顔の頬に擦り付ける
景光：？！
え…？か、可愛い…！…だと？！
A：
んへへ〜♡
チュッ♡
そう言ってAは俺の頬っぺにキスを落とした
あ”〜！可愛すぎる！！←
景光：ってそうじゃない…！
ちょ、A…一旦落ち着こう
な？まずは水飲め
A：んー、
景光：…へ？！
え？なんでAの言葉がわかるかって？
そんなの…愛の力に決まってる←
A：ね〜？お・ね・が・い♡
ん〜
と、口を尖らせる
景光：…どうなっても…知らないからな
俺は水を口に含み、Aと口を合わせて水を流す
A：ん…(コクン
俺はAが水を飲んだのを確認して、そのまま舌を絡めとる
A：ん…ヒロ、くん…ンッ…
チュッ…クチュッ
そのままAの服の中に手を入れた
A：ヒロくん…ここじゃあ腰痛めちゃう
ベッド…いこ？(首コテ
景光：んぐっ…
可愛いすぎる…！
いや、相手は酔っ払いだ
正気に戻れ景光！
お前それでも公安か？
ゼロにいつも言われてるだろ…！
A：ヒロく〜ん、しないの？(৹ᵒ̴̶̷᷄ωᵒ̴̶̷᷅৹)
そんな顔で言われたら…
景光：します( ¯•ω•¯ )
許せゼロ
俺には彼女のこんな可愛い顔を見せられて我慢出来るはずがないだろ？
ドサッ
景光：朝まで寝かせないからな？
こうして俺は朝までAを抱き潰したのは言うまでもない
88話→←86話←酔っ払い要素があり、少々読みずらいと思います
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作者名：みゅう | 作成日時：2022年5月24日 18時
