61話 ページ13
降谷:あ、そうだ
Aさん、だし巻き卵作ってくれないか?
A:Aでいいよ
てか、え?だし巻き卵?なんで?
降谷さん作れるでしょ?
降谷:まぁ作れるんだが、昨日のヒロの弁当に入ってただし巻き卵が美味そうだったからな
A:?貰わなかったの?
降谷:あぁ、断固として分けてくれなかった
A:あらま
萩原:ちょ、待って
は?弁当って何?
諸伏ちゃん、もしかしてAちゃんにお弁当作って貰ったのか?
景光:あぁ
萩原:狡い!自分だけAちゃんの手作り弁当食うなんて!
俺にも作って!?
A:それは別に構わんけど…
萩原:よっしゃ!
松田:んじゃ、俺のも頼むわ
A:へいへい
景光:ダメに決まってるだろう
A:まぁまぁ、いいじゃないの〜
景光:ダメよぉ、ダメダメッ←←
みんな:ブフォッwww
景光:Aの愛妻弁当は俺のものだからな
松田:嫉妬深いのは醜いぜ?
萩原:そうそう
伊達:弁当の一個や二個くらい大丈夫だろ
降谷:あ、ついでに俺のも頼んでいいか?
A:へ?
景光:ゼロは自分で作れるだろう
降谷:いいじゃないか
萩原たちだけ良くて俺がダメなんて、言わないよな?(ニコッ
景光:わかった…
A:ありがとね(なでなで
景光:うぅ〜、A〜(ぎゅう
A:ん、よしよし(ポンポン
(てか、景光さんのキャラがブレッブレなんだけど…)
萩原:ついに諸伏がポンコツになったな
松田:Aのこととなるとバグるんだろ
102人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:みゅう | 作成日時:2022年5月24日 18時