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50話 ページ2

A:えっと…
うちのようなちんちくりんより他の人をオススメ致します
ヒロくん見たいにかっこいい人にうちは釣り合わないよ

景光:釣り合うかそうじゃないかは自分たちで決める事だろう?
それに俺はAはとても魅力的だと思うが…?

A:眼科お勧めしますよ?

景光:視力は正常だよ
俺は君と人生を歩みたい
ダメだろうか…?

A:くっ…その顔ずるい…!
てか何サラリとプロポーズしちゃってくれちゃってるんですか!
そんな顔と声でそんなこと言われたらOK出しちゃうでしょ?!

景光:むしろ出してもらいたい

A:…はぁ…わかった
付き合うにあたって少し話さなくちゃいけない事があるからね
とりあえずここじゃなんだから上がってくれる?

景光:たった今告った相手を普通家に入れる?

A:ヒロくんなら手出されてもさほど問題ないよ
愛してっからd('∀'*)

景光:っ!/////
そういうことを軽々しく言わないでくれ…

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作者名:みゅう | 作成日時:2022年5月24日 18時

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