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入試編1 ページ2
A「お父さんやめてよぉ……ごめんなさい私がダメな子だったからーーーーー」
A「フーッフーッ……ハッ」
いつも夢はそこで終わる詳しいことは思い出せないけど
A「おじいちゃんおはよう！」
おじいちゃん「お前今日がなんの日がわかってるのか！？寝坊なんてしおって」
A「嘘でしょ？もうこんな時間じゃん！おじいちゃんなんで起こしてくれなかったのよぉ〜」
おじいちゃん「何度も起こしたわ。この阿呆が！」
そう言いながら私は急いで準備する
まぁ私は受験だということで張り切っている祖父を横目に呑気に過ごしていたが
A「じゃあおじいちゃん行ってくるね！」
おじいちゃん「おう、早く行け」
A「受かってくるね�猴艮僉鼻�
おじいちゃん「当たり前だ。俺の孫だからな。」
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作者名：純白ちゃん | 作成日時：2023年3月23日 22時
