検索窓
今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:14,316 hit

ンダホの答え ページ15

モトキside

インターホンを押すのが怖くて、なかなか押せなかった俺に2人は眩しいほどの笑顔で励ましてくれた。

この時思ったんだ。
「やっぱり好きだなぁ。」って

もう一度、皆でワイワイ騒いでいてほしいなって。
だから、こんなとこで戸惑ってちゃダメなんだって。

そう思った。そして、俺はインターホンを押した。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ンダホside

「何考えてんだ。もう一度会いたいなんて。無理なことは分かっているのに…」

そう呟いた時だった。

ピーンポーン

え?

突然インターホンがなったんだ。
皆が離れ離れになってから、宅配でしかお客さんは来なかったのに。

でも、何かを頼んだ覚えもない。

誰だろう。

俺はすぐに、ドアを開けた。そして、そこにいたのは…

ン「シルク…?マサイ…?あと……?!?!」

シルクとマサイと……死んだはずのもっきゅんがいたのだ。

ン「も、もっきゅん…?」

モ「お久しぶり…だね…ダホ。」

俺は嬉しさと驚きのせいで、ずしゃぁっと崩れた。
そして、涙を流した。

モ「ちょっ…!大丈夫?ほら、手…」

ン「え…でも…」

モ「あぁ、大丈夫だよ。掴めるから。」

俺は思い切って、もっきゅんの手を握った。

モ「ほらね?」

と言ってもっきゅんは、優しい笑顔を見せた。
あぁ、この笑顔に何度も助けられたな。

そんなこと思ってたら、また涙が出てきた。

モ「ちょっ…!泣きすぎだってw」

ン「だ、だって…も、もっきゅんがぁぁ…(泣)」

マ「モトキも困ってるだろw泣きやめw」

ン「うぅ(;ω;)」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

皆さん……お待たせしましたぁぁぁぁっ!
作者は、ものすごく反省しております。“〇| ̄|_

2週間くらい更新できませんでしたね…
本当ごめんなさい🙏
なんせ、リアが本当忙しくって💦

もうちょい頑張って更新します!
これからもよろしくお願いします!

そういえば、わたくしUフェスのチケット外れました…
でも、ローチケの応募が始まったので、即応募しました。

今回のUフェスは何か行きたいんですw
今度こそ当たりますように☆。゚+.(人-ω__)゚+.゚

by みーちゃい

ンダホの答え2→←もっきゅん…2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 5.8/10 (19 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
27人がお気に入り
設定タグ:Fischer's , モトキ , 死ネタ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

モモンガ - 涙がとまりません(´;ω;`) (2019年8月5日 3時) (レス) id: 2bf2bf32ed (このIDを非表示/違反報告)
www - 泣ける (2019年5月5日 15時) (レス) id: 8a931a155b (このIDを非表示/違反報告)
みーちゃい(プロフ) - 彗星さん» ありがとうございます!これからも応援よろしくお願いします! (2018年9月25日 16時) (レス) id: db31bc5097 (このIDを非表示/違反報告)
彗星 - 面白いです!これからも頑張ってください! (2018年9月25日 15時) (レス) id: 53d8e6b786 (このIDを非表示/違反報告)
みーちゃい(プロフ) - ごめんなさい。ご報告ありがとうございます。オリジナルフラグは、ちゃんと外させていただきました。 (2018年9月22日 23時) (レス) id: db31bc5097 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:みーちゃい | 作成日時:2018年8月29日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。