２年B組。 ページ5
ゆりside
はあー、校長室も行ったしー、
トイレ行って身だしなみチェックしたしー、
うっし！！今日は、頑張ろ！！
えーと。うちのクラスってー、
2年B組やったよなー。
ど、どこ？w
あ、あの人に聞こう。
ゆり「あの！２年B組ってどこにありますか！！」
女1「あー！あっちのフロアにあるよー！もしかして転校生？！」
ゆり「はあっい。よっ！よろしくおねがいしますっ！！m(_ _)m」
女1「アハハ!頑張ってねー！」
私は一礼してから２年B組に向かった。
.*･ﾟ .ﾟ･*..*･ﾟ .ﾟ･*..*･ﾟ .ﾟ
あった！
【２年B組担任○○】
覗いてみると。朝の学活的なものをしていた。
担任の先生が気づいたようで、私に手招きした。
私はゆっくり重い足取りで教室に入っていく。
担任「ここで、転校生を紹介しよう！
哀川ゆりさんだ！」
自己紹介をしろとゆわんばかりに担任の先生に見つめられた。しかたない。
ゆり「哀川ゆりです！な、仲良くしてください！！m(_ _)m」
すると教室中からこそこそと聞こえた。
女２「えー！あの子があの全国大会常連だったって子？ちっさいねー！(笑)」
女３「あの子、目大きいし！かわいい！」
男1「かっ、わいいな！」
ザワザワザワザワ
担任「えっとー、君の席はあの寝てるヤツのよこね！」
と少し光で髪の毛が茶色になっているおねむさんの横を指して言った。
ゆり「はい。」
席につく。
なんだよー、コイツ。
朝から寝てやがんのー。起きろよ！
ってゆうか横にメガネおいてあるし、寝る気まんまんか！
ってゆうかなんかみたことある。
んなわけないか。
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ゆり。(プロフ) - 孤夏悠斗さん» ご注意ありがとうございます。こんな駄作に面白いという言葉が合うのかわかりませんが、ありがとうございます！これからも更新頑張りますのでよろしくお願いしますm(*_ _)m (2016年8月5日 10時) (
レス) id: d5e20f0dae (このIDを非表示/違反報告)
孤夏悠斗(プロフ) - コメント失礼します。この小説は『ダイヤのＡ』の二次創作に当たるので、オリジナルフラグを外してください。お話はとても面白かったです！これからも応援しています！ (2016年8月5日 10時) (レス) id: 48abb46b24 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆり。 | 作成日時：2016年2月12日 19時
