この頃みゆこがおかしい。 ページ31
ゆりside.*･ﾟ .ﾟ･*.
なんか呼ばれて廊下に出たけど、
？？男「あの。俺。ゆりちゃんのこと好きなんだよね。付き合ってもらえない？」
えー？w告白かよ。昨日もあったけど、今日の人は見たことも喋ったこともないしーw
ゆり「えっとーあのー。」
するとその瞬間。
？？「わりぃーんだけどさ。コイツ、俺のもんだから。」
私の頭の上に誰かの手が乗った。
だれ？
ゆり「ンん??」
横を向くとみゆこ！！
ぐああああああああああ！！
コイツまじで！うぜっ！！
ゆり「はっ？なにゆってんの？」
すると、告白してきた男は涙ぐんで去っていった。
するとみゆこの顔は急にパアアっと赤くなった。どしたんだコイツ。
ゆり「どした！！熱か？」
とオデコに触れようとするとその手は手前で止められてしまった。
御「わ。わりぃ！何行ってんだろーな！俺！
ﾊﾊｯ。って言うか熱って、お前笑わせんなよ！！」
と何かを誤魔化してきた。
何焦ってんだよ。
変なやーつ。
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ゆり。(プロフ) - 孤夏悠斗さん» ご注意ありがとうございます。こんな駄作に面白いという言葉が合うのかわかりませんが、ありがとうございます！これからも更新頑張りますのでよろしくお願いしますm(*_ _)m (2016年8月5日 10時) (
レス) id: d5e20f0dae (このIDを非表示/違反報告)
孤夏悠斗(プロフ) - コメント失礼します。この小説は『ダイヤのＡ』の二次創作に当たるので、オリジナルフラグを外してください。お話はとても面白かったです！これからも応援しています！ (2016年8月5日 10時) (レス) id: 48abb46b24 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆり。 | 作成日時：2016年2月12日 19時
