おせっかい。 ページ28
次の日の朝ー。
ゆりside.*･ﾟ .ﾟ･*.
？？「ーっ!おーっーーー！！」
なんだろう。誰かの声かな。
？？「ドンドン。おーい！！」
え？？
うち、寝てるんかな。
ガバッ。
やっぱり、寝てた。
？？「おーい。起きろー。」
って誰だよ！！
ベットから降りてドアを開けると、
ガチャ。
御「よっ！！おねぼーさん。」
と練習着のみゆこがいた。
ちぇっ。コイツかよ。
ゆり「んー。(´O｀)ふぁー。」
こっちは眠たいってのに。
まじで、お節介野郎め！！
御「いいから早く準備して朝練来いよ。」
はいはい。分かりました。
ゆり「んー。(´-ω-`)」
御side.*･ﾟ .ﾟ･*.
寝起きの顔も、、、、。
ってちげぇ。
起きたばかりだから直ってない少しチョンチョンはねてるショートヘアの髪型も、
目をこすりながら見上げるこの目も、、、。
俺わかんねぇ。自分の気持ちが。
朝練ー。
倉「御幸ー、お前さー。この頃すっげえ哀川と絡んでるよな。何かあったのか？」
御「いやー、別にー。逆になんか？」
倉「はっ？！別になんもねーよ！！いいから、朝飯食いに行くぞ。」
御「おう、」
.*･ﾟ .ﾟ･*..*･ﾟ .ﾟ･*..*･ﾟ .ﾟ･*..*･ﾟ .ﾟ･
おはこんばんちわ！
えりんぎいいい。です！
今回はまた私の喜びを呟きます。(笑)
今日はお知らせを見るとお気に入り登録様がまた一名増えておりました！！
ほんとにありがとうございます！！
今後も頑張りますので、評価等よろしくお願いします( *ˆ﹀ˆ* )
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ゆり。(プロフ) - 孤夏悠斗さん» ご注意ありがとうございます。こんな駄作に面白いという言葉が合うのかわかりませんが、ありがとうございます！これからも更新頑張りますのでよろしくお願いしますm(*_ _)m (2016年8月5日 10時) (
レス) id: d5e20f0dae (このIDを非表示/違反報告)
孤夏悠斗(プロフ) - コメント失礼します。この小説は『ダイヤのＡ』の二次創作に当たるので、オリジナルフラグを外してください。お話はとても面白かったです！これからも応援しています！ (2016年8月5日 10時) (レス) id: 48abb46b24 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆり。 | 作成日時：2016年2月12日 19時
