かわいい、、、? ページ27
ゆりside.*・゚ .゚・*.
怒ってんじゃない。恥ずかしすぎるから。
どーしよう。やばい!!恥ずかしい!!
なんなんだよ!アイツ!!
そんな私の頬は少しあったかくなっていた。
顔赤いのかな!?
そんなことを考えながら、部屋まで歩く。
部屋に着いたら、みゆこは
何もなかったように、
御「じゃーな。おやすみ。」
と部屋の前で言った。
ゆり「うん。今日はありがとう。」
と少し下を向いて言った。
御幸side.*・゚ .゚・*.
なんか俺らと同じシャンプーのはずなのに
コイツはふわふわ甘い香りがする。
ってゆうか、なんだよ。コイツもしかして、顔赤いのか?
かっわいいーw
あー、なんか変な気持ちばっかりじゃねーかよ。
違うんだ。この感情は。
俺は野球だけ、野球の事だけ考えればいい。
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ゆり。(プロフ) - 孤夏悠斗さん» ご注意ありがとうございます。こんな駄作に面白いという言葉が合うのかわかりませんが、ありがとうございます!これからも更新頑張りますのでよろしくお願いしますm(*_ _)m (2016年8月5日 10時) (レス) id: d5e20f0dae (このIDを非表示/違反報告)
孤夏悠斗(プロフ) - コメント失礼します。この小説は『ダイヤのA』の二次創作に当たるので、オリジナルフラグを外してください。お話はとても面白かったです!これからも応援しています! (2016年8月5日 10時) (レス) id: 48abb46b24 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆり。 | 作成日時:2016年2月12日 19時