風呂。 ページ25
ゆりside.*･ﾟ .ﾟ･*.
それから、部屋に入って、部屋を見渡すと
それにしてもー、
ここうちだけには広すぎるっていうかー。
入口から入ると右と左の左右に二段ベットがある、真っ直ぐ進むとテレビが置いてある。
今はー20時30分かー。
皆まだお風呂入ってるかなー。
とりあえず荷物片付けよーっと。
.*･ﾟ .ﾟ･*..*･ﾟ .ﾟ･*..*･ﾟ .ﾟ･*..*･ﾟ .ﾟ･
とりあえずは、片付いた。
お風呂セットを持って部屋をでる。
隣のみゆこのいる部屋のドアをノックする。
御「うーい。」
ガチャッ。
ドアを開けたら、みゆこはテレビを見ていた。
ゆり「風呂行ってくるわー。」
するとテレビを見ていたみゆこはクルッとこっちを向いて、
御「風呂番してやろうか？」
え？w
ゆり「いらねーw」
きもちわりぃんだよ！
御「嫌だー。俺暇だもん。」
もーめんどくさいし。
ゆり「もー、勝手にすればー。」
ということでみゆこが風呂について来ている。
.*･ﾟ .ﾟ･*..*･ﾟ .ﾟ･*..*･ﾟ .ﾟ･*..*･ﾟ .ﾟ
風呂場にてー。
ゆりside.*･ﾟ .ﾟ･*.
湯船につかりながらふっと思いついた。
なんだよ。アイツ(みゆこ)なんかこの頃よく絡んできやがる。
なんなんだろう。うざったいくらい。
アイツと一緒にいると変な気持ちになる。
そんなこと考えてる暇ない！！
みゆこ待たせてるんだった！！
湯船から出て頭を早く洗う。
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ゆり。(プロフ) - 孤夏悠斗さん» ご注意ありがとうございます。こんな駄作に面白いという言葉が合うのかわかりませんが、ありがとうございます！これからも更新頑張りますのでよろしくお願いしますm(*_ _)m (2016年8月5日 10時) (
レス) id: d5e20f0dae (このIDを非表示/違反報告)
孤夏悠斗(プロフ) - コメント失礼します。この小説は『ダイヤのＡ』の二次創作に当たるので、オリジナルフラグを外してください。お話はとても面白かったです！これからも応援しています！ (2016年8月5日 10時) (レス) id: 48abb46b24 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆり。 | 作成日時：2016年2月12日 19時
