うそ!! ページ23
ゆりside.*・゚ .゚・*.
今頭の中が混乱している。
片「あれ?聞かなかったのか?お婆さんが倒れたからってお爺さんも病院に泊まるらしいから、家にはお前一人になってしまうから、寮に泊めてやってくれとお前の母さんから電話がかかってきたんだがー。」
げええええええええ。
それで、、、、。
片「詳しくは寮で話す。」
え。まじなのか。
ゆり「えっ!!どーすればいいーーーー。」
片「とりあえず荷物を寮にもってこい。後で監督室へ来てくれ。」
ゆり「分かりました、、、。失礼します。」
と電話を切った。
そーですか。それが私の運命なのですか。
.*・゚ .゚・*..*・゚ .゚・*..*・゚ .゚・*..*・゚ .゚・
家に荷物を取りに行き、寮に向かった。
『青心寮』
はあー。監督室ねー。
と荷物を持って監督室に向かう。
監督室前�
コンコン
片「入れ。」
ゆり「失礼します。」
片「本当にすまない、、、。こんな男だらけの所なんて嫌だろう。」
もう、いいんだよ!!泣
ゆり「いえいえ!!そんなことないです。これでも、ありがたいことですし。」
そう、仕方ないことですし。泣
片「一応言っておくが、ここは男湯しかない、
風呂に入るときは皆が入る前か入った後に入るのをおすすめする。何かあったら御幸に聞くといい。アイツはお前の部屋の隣だからな。」
ぎやああああああああ!!
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ゆり。(プロフ) - 孤夏悠斗さん» ご注意ありがとうございます。こんな駄作に面白いという言葉が合うのかわかりませんが、ありがとうございます!これからも更新頑張りますのでよろしくお願いしますm(*_ _)m (2016年8月5日 10時) (レス) id: d5e20f0dae (このIDを非表示/違反報告)
孤夏悠斗(プロフ) - コメント失礼します。この小説は『ダイヤのA』の二次創作に当たるので、オリジナルフラグを外してください。お話はとても面白かったです!これからも応援しています! (2016年8月5日 10時) (レス) id: 48abb46b24 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆり。 | 作成日時:2016年2月12日 19時