検索窓
今日:1 hit、昨日:8 hit、合計:26,727 hit

営業smile ページ21

ゆりside.*・゚ .゚・*.


只今御幸にスコアブックの見方とかを教えてもらってる。









愛「難しそうだね、、、。」




愛はそう言いながらおにぎりをほうばる。





ゆり「はっ?なんでこれはこのマークなの!!?」




なんでこんなにややこしいんだよ!!





御「だから、このマークはこれって決まってるからだろーが!!」





そして御幸は昼食時間が終わるまで教えてくれた。



ちぇっ。こんなやつにお礼なんてしたくないけどよっ!!




ゆり「んっ!!あげる!!教えてくれたお礼!ありがとうな!!( *ˆ-ˆ* )」



と言って、営業smileでミルクティーを差し出す。





コイツに笑顔を見せるのは初めてかも。


だってびっくりしたかおで見られたから。






御「おっ。おう!さんきゅー。」





なんか反応うすいなおい!!




ゆり「ミルクティー嫌いやった?!」




御「いや!好きだよ!なんかお前が俺の前で笑顔なんて珍しーなーと思って。」





御幸side.*・゚ .゚・*.





まあ、どうせ営業smileとかなんとかだろうけどよ。





ゆりはニヤッとして去っていった。

寮?→←はぁ。



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (8 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
13人がお気に入り
設定タグ:御幸一也 , ダイヤのエース , 恋愛   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ゆり。(プロフ) - 孤夏悠斗さん» ご注意ありがとうございます。こんな駄作に面白いという言葉が合うのかわかりませんが、ありがとうございます!これからも更新頑張りますのでよろしくお願いしますm(*_ _)m (2016年8月5日 10時) (レス) id: d5e20f0dae (このIDを非表示/違反報告)
孤夏悠斗(プロフ) - コメント失礼します。この小説は『ダイヤのA』の二次創作に当たるので、オリジナルフラグを外してください。お話はとても面白かったです!これからも応援しています! (2016年8月5日 10時) (レス) id: 48abb46b24 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆり。 | 作成日時:2016年2月12日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。