営業smile ページ21
ゆりside.*・゚ .゚・*.
只今御幸にスコアブックの見方とかを教えてもらってる。
愛「難しそうだね、、、。」
愛はそう言いながらおにぎりをほうばる。
ゆり「はっ?なんでこれはこのマークなの!!?」
なんでこんなにややこしいんだよ!!
御「だから、このマークはこれって決まってるからだろーが!!」
そして御幸は昼食時間が終わるまで教えてくれた。
ちぇっ。こんなやつにお礼なんてしたくないけどよっ!!
ゆり「んっ!!あげる!!教えてくれたお礼!ありがとうな!!( *ˆ-ˆ* )」
と言って、営業smileでミルクティーを差し出す。
コイツに笑顔を見せるのは初めてかも。
だってびっくりしたかおで見られたから。
御「おっ。おう!さんきゅー。」
なんか反応うすいなおい!!
ゆり「ミルクティー嫌いやった?!」
御「いや!好きだよ!なんかお前が俺の前で笑顔なんて珍しーなーと思って。」
御幸side.*・゚ .゚・*.
まあ、どうせ営業smileとかなんとかだろうけどよ。
ゆりはニヤッとして去っていった。
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ゆり。(プロフ) - 孤夏悠斗さん» ご注意ありがとうございます。こんな駄作に面白いという言葉が合うのかわかりませんが、ありがとうございます!これからも更新頑張りますのでよろしくお願いしますm(*_ _)m (2016年8月5日 10時) (レス) id: d5e20f0dae (このIDを非表示/違反報告)
孤夏悠斗(プロフ) - コメント失礼します。この小説は『ダイヤのA』の二次創作に当たるので、オリジナルフラグを外してください。お話はとても面白かったです!これからも応援しています! (2016年8月5日 10時) (レス) id: 48abb46b24 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆり。 | 作成日時:2016年2月12日 19時