はぁ。 ページ20
ゆりside.*･ﾟ .ﾟ･*.
そういって御幸は手を振って帰っていった。
なんだよ！アイツ！！あーあーぁ！！
.*･ﾟ .ﾟ･*..*･ﾟ .ﾟ･*..*･ﾟ .ﾟ･*..*･ﾟ .ﾟ･
次の日、、、。
�昼食時間�
ゆりside.*･ﾟ .ﾟ･*.
もー。まじでなんだよ！御幸の言った通り倉持教えんのちょー下手！！
やばい！(´･ω･`)
愛「どーしたの？ご飯行こうよー！！」
ゆり「うーん。屋上行こう、、、。」
もー。負けました！！泣
倉持のダメダメ感はお手上げだわ。
.*･ﾟ .ﾟ･*..*･ﾟ .ﾟ･*..*･ﾟ .ﾟ･*..*･ﾟ .ﾟ･
�屋上にて�
ゆり「御幸どこ。」
どうせあのぼっちはニヤニヤうちを待っているのだろう。
やっぱり。あそこにメガネ越しにニヤニヤニタニタしてるやつがいる。
あー！もー！悔しすぎる！！
愛「あー！御幸君。あー。ゆりは御幸君を探してたんだね。」
うん。悔しいことに。
ゆり「ﾁｯ。」
御「ﾊｯﾊｯﾊーw！！お前の負けだな！！
言っただろ！？倉持は教えんの下手くそだって。」
あーあー。そうですねーーー。
ゆり「いいから教えろや！！」
御「そんな言い方でいいのかなー？」
っち。コイツまじで後で殺す！！
ゆり「っ。教えてくださいっ！！」
御「ｯﾊﾊｯwおもしれぇw」
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ゆり。(プロフ) - 孤夏悠斗さん» ご注意ありがとうございます。こんな駄作に面白いという言葉が合うのかわかりませんが、ありがとうございます！これからも更新頑張りますのでよろしくお願いしますm(*_ _)m (2016年8月5日 10時) (
レス) id: d5e20f0dae (このIDを非表示/違反報告)
孤夏悠斗(プロフ) - コメント失礼します。この小説は『ダイヤのＡ』の二次創作に当たるので、オリジナルフラグを外してください。お話はとても面白かったです！これからも応援しています！ (2016年8月5日 10時) (レス) id: 48abb46b24 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆり。 | 作成日時：2016年2月12日 19時
