みゆこがうざいの巻 ページ19
ゆりside.*･ﾟ .ﾟ･*.
後ろを振り向くと。
やっぱり。みゆこか。なんだこいつ。この頃よく絡んできやがる。
御「何してんのー？」
ゆり「最近のスコアブック探してる。」
御「あー。最近のねー。」
と手慣れたように取り出す。
ゆり「って。何この暗号！！ふあー。泣」
やばっ！！バドのはスコア表とかもっと簡単だし！！
御「もしかして分かんねーのか？」
なんか上からにいいやがるやつだ。ほんと。
ゆり「う、、ん。」
するとコイツはﾌｯ。と笑って、
御「じゃあ、この俺様が教えてやろう！」
ほらな！身長が高いからっていちいちうちを
わざとらしく真ん前にたって言ってきやがる。
ゆり「はっ？！お前に教えられるぐらいなら倉持に教えてもらいますよーだ！！」
とそっぽを向いた。
すると御幸はまあまあ、と言わんばかりに
御「まあ！倉持は教えるの下手だしどうせ俺に教えてもらいたくなるさ！明日の昼飯の時間屋上来いよ！！」
なんか強制的になってる？w
アイツ意味分かんねーわw
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ゆり。(プロフ) - 孤夏悠斗さん» ご注意ありがとうございます。こんな駄作に面白いという言葉が合うのかわかりませんが、ありがとうございます！これからも更新頑張りますのでよろしくお願いしますm(*_ _)m (2016年8月5日 10時) (
レス) id: d5e20f0dae (このIDを非表示/違反報告)
孤夏悠斗(プロフ) - コメント失礼します。この小説は『ダイヤのＡ』の二次創作に当たるので、オリジナルフラグを外してください。お話はとても面白かったです！これからも応援しています！ (2016年8月5日 10時) (レス) id: 48abb46b24 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆり。 | 作成日時：2016年2月12日 19時
