スコアブック、、、。 ページ18
ゆりside.*・゚ .゚・*.
あーもー。タオルが、、、。
と思ってタオルを拾い上げていると、
御幸までタオルを拾ってくれた。
ゆり「ありがと、う。」
なんか、コイツにありがとうって言うの嫌だなー
御「お前、ほんと馬鹿面してんなー!」
と微笑んできた。んー。やっぱうぜぇ。
ゆり「しねっ!!」
御「ん�?」
と顔をのぞき込んできやがった。
ゆり「もー!うぜーってば!!」
と顔をそむけた。
倉「御幸ー!!」
と倉持が御幸を呼んだ。助かったぜっ!!
御「あっ。じゃーな!!」
ゆり「うん。」
.*・゚ .゚・*..*・゚ .゚・*..*・゚ .゚・*..*・゚ .゚・
とりあえず昼練は終わった。
疲れたー。けど、唯が言ってたようにスコアブックの見方とか覚えとかなきゃなー。
監督室へ向かった。
ガシャっ。
ゆり「最近のやつってどこー。」
とがさごそしていたら、、、。
??「まーたお前か。誰か監督室にいるなと思ったよ。」
とうしろから低い声がした。
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ゆり。(プロフ) - 孤夏悠斗さん» ご注意ありがとうございます。こんな駄作に面白いという言葉が合うのかわかりませんが、ありがとうございます!これからも更新頑張りますのでよろしくお願いしますm(*_ _)m (2016年8月5日 10時) (レス) id: d5e20f0dae (このIDを非表示/違反報告)
孤夏悠斗(プロフ) - コメント失礼します。この小説は『ダイヤのA』の二次創作に当たるので、オリジナルフラグを外してください。お話はとても面白かったです!これからも応援しています! (2016年8月5日 10時) (レス) id: 48abb46b24 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆり。 | 作成日時:2016年2月12日 19時