変な感じ。 ページ15
ゆりside.*・゚ .゚・*.
振り向くとそこには練習着のみゆこが。
御「どーした?そんな顔して。」
そういって顔をのぞき込んできやがった。
ゆり「っちぇ。みゆこかよっ。」
と言ってなにげなく後ろに下がる。
御「まだそんな呼び方してんのかよー。」
わりぃかよっ!
愛「ふたりの関係が読めないなー。汗」
御「っま。マネージャーやりてぇならこの紙書いて片岡監督んとこ持ってきな。」
といって紙を渡してきた。
ゆり「んー。分かった。」
御「っじゃー。俺はまだ練習あるから!また明日な!」
といって手を挙げて去っていった。
ゆり「ばいばーい。」
愛「ばいばい!」
なんだろう。あいつのなんか裏がありそうで、
なんかうちの気持ち全部を知られているようで、なんか。変な感じ。
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ゆり。(プロフ) - 孤夏悠斗さん» ご注意ありがとうございます。こんな駄作に面白いという言葉が合うのかわかりませんが、ありがとうございます!これからも更新頑張りますのでよろしくお願いしますm(*_ _)m (2016年8月5日 10時) (レス) id: d5e20f0dae (このIDを非表示/違反報告)
孤夏悠斗(プロフ) - コメント失礼します。この小説は『ダイヤのA』の二次創作に当たるので、オリジナルフラグを外してください。お話はとても面白かったです!これからも応援しています! (2016年8月5日 10時) (レス) id: 48abb46b24 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆり。 | 作成日時:2016年2月12日 19時