転校初日。 ページ2
哀川 ゆりside
はあ、桜の花の香り。
少し暖かい風が私の頬を撫でる。
そう。今日は私の新しい生活がはじまる。
親は海外で仕事をすることになり私はおじいちゃんとおばあちゃんの住んでいる東京においていかれたということだ。(´・ω・`)
大丈夫。頑張ろう。自分。そう言い聞かせた。
.*・゚ .゚・*..*・゚ .゚・*..*・゚ .゚・*.
そういったものの、、、、。
青道高校どここおおおおお(ノ゚ο゚)ノ
やばい。誰かに聞かなければっ。
と思いつつ周りを見渡して後ろに振り向いたとき、
バサッ。
ゆり「あうっ。」
そう言って誰かに当たった。
あーあ。教科書、、、。(´・_・`)
??「すまん!すまん!」
と言ってメガネ男が教科書を拾ってくれた。
ゆり「あー、あり、がとうございますっ。」
??「あ!もしかして君、青道高校の子?」
ゆ「はえっ。まあ。あのー、青道高校ってどこか知ってますか?」
なんだこやつ、私が青道高校の人だってわかったんだろ!
御幸side.*・゚ .゚・*.
ぜってぇーコイツなんで分かったんだろって思ってんな。制服でわかんのに。(笑)
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ゆり。(プロフ) - 孤夏悠斗さん» ご注意ありがとうございます。こんな駄作に面白いという言葉が合うのかわかりませんが、ありがとうございます!これからも更新頑張りますのでよろしくお願いしますm(*_ _)m (2016年8月5日 10時) (レス) id: d5e20f0dae (このIDを非表示/違反報告)
孤夏悠斗(プロフ) - コメント失礼します。この小説は『ダイヤのA』の二次創作に当たるので、オリジナルフラグを外してください。お話はとても面白かったです!これからも応援しています! (2016年8月5日 10時) (レス) id: 48abb46b24 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆり。 | 作成日時:2016年2月12日 19時