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ﾄ「分かった｡ただし､少しでも危険な目に遭ったらすぐにペッパーの所に行ってもらうよ｡」
『うん!!ありがとう､トニー!!』
ｺｰﾙｿﾝ「彼女も来るなら長官に報告しないとな｡君は何か出来ることはあるかい??例えば､機械を扱えるとか｡」
『機械はめちゃくちゃ弱いんです｡』
ｺｰﾙｿﾝ「そうか｡んー､どうしたもんか...」
右手を顎に当て頭を捻るコールソン｡
何か閃いたのか､トニーを見る｡
ｺｰﾙｿﾝ「彼女に護衛術を習わせたらいいんじゃないか｡」
ﾄ「あの女みたいにか｡」
ｺｰﾙｿﾝ「まぁ､そう言うな｡彼女が護衛術を学べたら君の心配も少しはなくなるだろう｡」
ﾄ「どちらにしても心配だ｡」
『私､やってみるよ｡トニーが少しでも仕事に集中出来るなら｡』
ｺｰﾙｿﾝ「じゃあ決まりだ｡」
そう言うとコールソンはペッパーと部屋から出ていった｡
残ったのは私とトニーとフォルダだけだった｡
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siriusu(プロフ) - 面白かったです！続きが気になるのでもし時間があったら更新頑張ってください！ (2021年8月14日 12時) (
レス) id: 13d54f4ebe (このIDを非表示/違反報告)
kokurou6(プロフ) - とてもお話面白かったです！続き楽しみにしてます！ (2021年7月23日 12時) (レス) id: f57eb3d90a (このIDを非表示/違反報告)
て(プロフ) - 続きが気になります！とってもおもしろいです！！ (2020年10月26日 12時) (レス) id: 77fe71636d (このIDを非表示/違反報告)
Ruby(プロフ) - 続きがすごく気になります！更新お待ちしてます！！ (2020年6月11日 7時) (レス) id: ccc02d9cf9 (このIDを非表示/違反報告)
のん(プロフ) - ゆかさん» ありがとうございます!!続きは近いうちに更新致しますので､それまで楽しみに待ってくださると嬉しいです!! (2020年3月6日 14時) (レス) id: 756c443a6c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のん x他1人 | 作成日時：2020年2月9日 1時
