山山山・・・ ページ18
「なんじゃルフィと知り合いじゃたんかあいつがエースじゃ歳は2つ下今日から一緒に暮らすんじゃ」
「決定ですかい!!」
「なんじゃい」圧
「お預かりします!!!」汗
話し合い(笑)によりここに住むことになった
「明日からおめぇ死ぬ気で働いて貰うぞ掃除、洗濯、靴磨きに武器磨き!サギ、窃盗、略奪、人殺し、一日1杯の水と米!!これだけは保証してやる」
『俺に命令するな、窃盗ぐらいはいつもやって……いやなんでもない』
『それに水1杯1週間に1回ぐらいは取れば生きてける米まで貰うなら働くよ普通に』
「やるんかい!!泣いたりするところだそこはァ!!」
『泣いてほしいのかすまないが泣いたことないから泣けない』
猫かぶりもういっかなめんどい
『ルフィとエースともう一人のガキお前誰だ』
「おれはサボよろしくな!!てかガキって二つしか違わねぇじゃんか」
『ガキはガキだよろしくなサボ、エース、ルフィ』
「ザックと一緒に暮らせるんだな!!」
うんだから居るんだよここに
「……」
『……』
「汗」
「……ッチ」
「おい待ってよエース!!」
あ゛ぁなんだあいつ
「ごめんなあいつやな奴じゃないんだちょと警戒してるだけで……」
「行くぞサボ」
「あぁじゃぁな」
警戒心が強い?ただのクソガキじゃんか
「おいザックどこ行く!!たくこれだからガープが預けて来るガキはろくなもんじゃねえ!!」
『フゥ』
取りやいず食べ物を取るために山に来たが…
まぁ何とかなるだろう←
取りやいず今は目の前のクマ
さてどうしよう汗
なんか後ろから視線を感じるし面倒事になる前に逃げるか
エース視点
「なんだ逃げ出したじゃねェか」
「でも本当にザックは強いんだ!!」
「元から信じてなかったけどなおれは叫んだだけで銃や刀を持っている大人を倒せるわけないだろ」
「本当なんだよ!エース信じてくれよ!!」
「ルフィいくらなんでもそれはな」
「サボまで!!」
「いいから行くぞ今日はクマ鍋だ」
「クマ鍋!!」
いきなり現れたアイザックとかいう
包帯野郎ルフィの知り合いで強いって言うからどんなやつかと思えばクマを見て逃げ出した強そうには見えない
クマを倒して帰るとアイツは兎を焼いて食べてた
やっぱり強いようには見えない
どうだっていいがどうせ俺が鬼の子だって知ったら…
俺にはサボとルフィが居るんだアイツがなんかしたらすぐに追い出してやる
僕の〜毎日〜(タイトルが思い付かない( -ω- ´)フッ)→←起きたら
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モチ作(プロフ) - さつてんおたく2さん» 打ち間違えてました汗教えていただきありがとうございます! (2021年12月12日 20時) (レス) id: 79b425a4ee (このIDを非表示/違反報告)
さつてんおたく2 - ホスターではなくフォスターでは…?普通に面白かったです! (2021年12月12日 17時) (レス) @page6 id: 1613cd92c0 (このIDを非表示/違反報告)
れいなそん - 続き見てぇ〜神作品ありがとうございますゥゥゥゥゥゥゥゥァゥゥゥゥ (2021年3月31日 16時) (レス) id: 509e7f7d74 (このIDを非表示/違反報告)
モチ作(プロフ) - 星猫さん» 名前だけならプレイはしたことないです(*´・ω・) (2021年3月11日 20時) (レス) id: 79b425a4ee (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 後、ドラゴンボールのゲームであるカカロットとゼノバースは知ってます? (2021年3月11日 20時) (レス) id: e8084d140d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:モチ作 | 作者ホームページ:http://AA96
作成日時:2021年2月8日 15時