ある5人グループのたった1人の女子メンバー【usss】

6.感謝感謝 ページ8

『更新じゃなくてごめんなさい。感謝を伝えさせて頂きたく、この場を作らせて頂きました。』


せ「なんでぽぽちゃんがそれ言うん？」


さ「恥ずかしいんやってー」


し「お話の最後にちょこっとはいいけどこんな枠作って話したら刺されそうだからってw」


う「誰に刺されんだよ、、」


『あーもう、うるさい！Shut Up!!』



『えー、という事でですね、私はカンペを見ながら、作品を見ていただいてる皆様に感謝の言葉を伝えさせて頂きたいと思います！』



『まず1つめ！お気に入り登録者様65名、評価の件数19件ありがとうございます！』


せ「正直作者もここまで伸びると思ってなかったらしいですよ」


う「お気に入り登録されましたって通知が来る度にメガネのレンズﾊﾟﾘﾝってなってママンに怒られてたもんな」


『コンタクトにすりゃいいのに、、、』


『ん？なになに？コンタクトは怖い？ビビり！！！』



『あ、続きをはよ言えと、はいはーい』



『続きまして2つめ、作者ランキングに載せて貰いました。ありがとうございます』


し「え、何位？」



さ「314位」


し「えひっk( ‘д‘⊂=☆))痛った？！」


|ω◝ )⥢


『あ、作者出てきた。そして最後お知らせです！次回からコメントに、誰々が好きですとか書いてくれたらその人が返信くれるらしいですよん。』



ま「僕達AtRでも良いそうですよ！」



そ「口調が分かればいけるらしい」



『もちろん私たんぽぽでも！』



『えー、話は以上で終わりらしいですそれではみなさん。これからもある5人グループのたった1人の女子メンバーを』



「「「「「「『よろしく！』」」」」」」




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ﾎﾝﾍﾟﾝﾖﾘﾅｶﾞｸﾅｯﾁｬｯﾀ

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