平成学園には、８人のカップル…１人だけぼっち (ページ10)

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ありいのside

あの後Aから、逃げてきてご飯も食べれずに物置で大ちゃんを食べます！⬅(襲います！)

まぁ、デザート感覚だけど、

伊「じゃ、大ちゃんいただきます！」

と言って伊野ちゃん舌が俺の舌と絡み合う

不快な音が教室に拡がる。

伊「んっ、ふっ、ﾌﾟﾊｯ

　５時間目はサボって、やりまくろ…大ちゃん…………

　
覚悟しろよ…」

ﾄﾞｻｯ

大ちゃんを押し倒してもう一度キスを落とす

伊「んっ、ふっ、ｸﾁｭ……んんっ、」

大「ん……ふっ、、ひゃ、……くる…しぃ」

伊「ﾌﾟﾊｯ、大ちゃん…キスしただけで起きてるよ。」

ｽﾘｯ

大「あっ！んっ……ふっ、ちょっ…//////」

伊「ふふっ、大ちゃんのどんどん大きくなってく……」

大「んっ……ひゃ、ねぇ、慧……痛い、当たってるから……あっ！」

伊「そうだね～苦しそうだもん！」

ファスナーを開けて、大ちゃんのを弄る

大「あっ……はぁっ、んっ…ぁぁぁあ…もう…ら、らめ～」

伊「もう？つまんないの…」

と言って俺のJr.にネクタイを締めた、

伊「出来た…」

大「ﾊｧﾊｧﾊｧ、こ、これ、ぃゃ～」

伊「うわっ、大ちゃんの中熱っ、」

大「ぁぁぁ！ひゃ……ん～ふぁ…らめ～け、ぃ～はげひいょ～

こ、これ、取って…あっ、ん～ぃきたいから～」

丁度いいところでチャイムがなった

キーンコーンカーンコーン

ｼｭﾙｯ

伊「大ちゃん、思う存分出していいよ」

大「ああぁぁぁあ！！」

ﾊｧﾊｧﾊｧ体がﾋﾞｸﾋﾞｸする、

そのまま、俺は意識を失った。