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「購買限定コロッケパン、残り1つですー」
大「伊野ちゃんはそこに居て、俺買ってくるから！」
伊「分かった…」
数分後…
大「伊野ちゃん戦い終わったよ…コロッケパン買ってきた…」
LINEを見ると
A後5分〜
後５分で間に合うか…
伊「大ちゃん、急いで行くよ！」
購買をでて、ダッシュで1-E組の教室に行った、
教室からAの声が聞こえた、それもカウントダウンだった…
「10〜」
「９〜」
「８〜…」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ、
大「ﾊｧﾊｧﾊｧはい…コロッケ…パン、」
伊「大ひゃん〜ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
元々体力に自信がない伊野ちゃんはバテていた
「はい、お疲れさまー、」
伊「ﾊｧﾊｧﾊｧ、恥ずかしい写真って何？」
「約束どうり、コロッケパン買ってきてくれたから、この写真いらないからあげる、」
写真を渡した
伊「っつ…/////これって…」
大「何の写真って、…」
その写真には、伊野ちゃんがうつていた。
とっても恥ずかしい姿で…
制服は乱れ、Jr.は白い液体まみれ、顔は赤くなっていた。
いつ撮ったんだよ、ゆーと…
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作者名：カモナイ | 作者ホームページ：http://huckleberry
作成日時：2016年6月15日 5時
