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雄也side
雄「お前誰だよ、」
って、距離が近いわ！
「1-B組の辻村A、今たかきが座ってる場所、私のお気に入りなんですけど」
雄「あ、もしかして俺たちと同じクラスの…」
「気付くの遅っ、」
雄「すみませんね、俺も授業全くでてないもんで、」
「やっぱり、たかきも授業出てないだ、私も出てないけど、似た者同士だね、」
雄「そうだな、」
「あ、これあげる、」
φ(゜゜)ノ゜ﾎﾟｲｯ
雄「おっ、焼きそばパンか、ありがとな、」
「先、購買で買った」
その頃の皆は…
伊「保健室で寝ていて、遅れました〜」
大「遅れました！」
先「薮からは、話を聞いてる、お前ら後で職員室来い！」
何で？先生起こってるの？
て言うか薮どんな理由つけたんだよ！
ﾁﾗｯと薮を見ると、手を合わせて頭をﾍﾟｺﾍﾟｺしてゴメンっと謝ってた。
取りあえず席に着いた。
1-B 組
ーーーーーーー
涼┃侑┃裕┃圭
ーーーーーーー
大┃伊┃私┃雄
ーーーーーーー
光┃薮┃
ーーーー
席はこんな感じ、ゆーやとAはあんまり授業受けてません。
薮から紙を渡された
見てみると、
___________________________________________
大ちゃん
ゴメンな！俺が言った理由はこれだよ、
授業受けたくないから伊野ちゃんを起こしに行ってますって…
まさか、呼び出し食らうんなんてね、
俺も反省してるから、許してね？
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薮め〜覚えてろ！！
先「その前に、高木とAはどこ行った！」
光「サボりです〜」
先「またか、問題児二人め！」
うわぁ〜先生めっちゃ怒ってる。
授業が終わって二人はみっちり先生に怒られてました。
ありいの「ごめんなさい！！！！」
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作者名：カモナイ | 作者ホームページ：http://huckleberry
作成日時：2016年6月15日 5時
